拘束(1)
スケッチツールにてフューチャのスケッチを作成後、
各部に寸法を与え、幾何条件を付加していきます。
各部に寸法を与えることを寸法拘束、
幾何条件を付加すること(例えば、2つの線は直角であるとの定義)を幾何拘束といいます。
※完全な拘束ができたスケッチは線が黒く表示されます
幾何拘束については、次回説明するとして、ここでは寸法拘束について説明していきます。
1.寸法拘束
一般寸法をクリックして、各部の寸法を記入していきます。
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【一般寸法】
寸法記入後に、その寸法をクリックすることで寸法編集モードになりますので、
所定の寸法を入力していきます。
寸法には、数字以外の記号や計算式も記入できます。

【例)スケッチ:10x10】
例えば、正方形のスケッチで、横方向の寸法(d0)を10mmに規定します。
縦方向の寸法(d1)を記入し、寸法編集で、横寸法(d0)をクリックすると、
縦寸法(d1)も横方向(d0)と同じ値になります。
縦寸法(d1)には、参照寸法であることを示す"fx:"の記号が寸法の前に表示されます。
この場合、横寸法(d0)を20㎜に変更すると、縦寸法(d1)も20㎜になります。
※d0,d1は任意に割り振られる寸法の識別記号です
また、線と線の間だと角度寸法も記入できます。
円形状またはR形状は、自動的に直径または半径寸法が入ります。
ここでのポイントとして、寸法定義は短い辺から順次行うのがコツです。
寸法記入の順番を間違えると、スケッチ形状が著しく崩れ修復不可能になる場合があります。
原点の位置の定義
スケッチ図形の寸法拘束に加え、図形から原点の位置も定義しましょう。
ジオメトリを投影をクリック→ブラウザの「Origin」-「Center Point」をクリックして、
座標系の原点を選択可能にします。
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【ジオメトリを投影】
その後、その原点からスケッチ図形の距離を指示します。
カテゴリー:スケッチを作る
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