回転フューチャ
ここでは、Autodesk Inventor(オートデスク インベンター)で、回転によるフューチャ作成を説明します。
回転によるフューチャ作成
- 1.スケッチ平面作成後に、回転アイコンをクリックします。

【回転】
スケッチが不十分なときはここで「スケッチがない」のエラーメッセージがでます。
この場合、もう一度スケッチに戻って作成し直してください。
- 2.「回転」のボックスが出ます

【押出ボックス】
- プロファイル選択:フューチャを作成したいスケッチを選択します。複数のスケッチを選択可能です。
- 軸選択:デフォルトのX,Y,Z軸を回転軸とする場合はブラウザのORIGIN-X(Y,Z) Axisを選択します。
デフォルトでなく任意の軸を使用したい場合はあらかじめ作成した軸を選択します。- 出力確認:青いボックスになっていることを確認してください。
- タイプ選択:新規にフューチャを作成する場合は一番上、
既存のフューチャに対してカットしたい時は真ん中
既存のフューチャに対してスケッチした範囲だけ残して残りをカットしたい時は一番下- 範囲:「360度」選択→他の入力不要です。
- 「角度」選択→数字で回転(カット)角度をその下のボックスの入力
- 「方向」:現在のプレビューのままでよければ一番左。
反転は真ん中、両方に押出し(カット)したければ一番右選択
- 3.「OK」ボタンが選択可能になったら、「OK」クリック
- 4.フューチャが作成できます。
- 5.ブラウザ

【押出ボックス】
ブラウザに、回転1-スケッチ1(スケッチ1を参照した回転1)というフューチャが追加されました。
実践
13項のスケッチを利用して、外径45mm、内径25mmのリングを作成してみます。

【RING】
- 1.前項までを参照して、standard.iptのXY面に、10x10mmの正方形をスケッチします。
但し、X軸から12.5mm離れた位置に配置してください。 - 2.回転アイコンをクリックします。
- 3.回転軸を選択します。ブラウザのORIGIN-X Axisを選択します。
- 4.デフォルト360度で回転されたプレビューが表示されます。
(この場合、スケッチがひとつなのでプロファイルを選択しなくても自動選択されました) - 5.「OK」クリックで、外径45mm、内径25mmのリングが作成できました。
カテゴリー:フューチャを作る
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