パターンコピー
アッセンブリは、基本的にはフューチャを呼び出して、
ひとつひとつ拘束して位置を確定していきます。
しかしながら、規則的に多数配置される部品(たとえばフランジのボルトなど)を、
ひとつひとつ拘束していくのは、効率の良いやり方ではありません。
そういう時に便利な機能がパターンコピーです。
INVENTORでは、フューチャを1つ配置した後、
それを基準に配列または回転コピーすることで、簡単に複数のフューチャを配置できます。
パターンコピーのやり方
- 1.まず、複数配置するフューチャを通常の拘束にて配置します。
- 2.アセンブリパネルのパターンコンポーネントをクリックします。
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【パターンコンポーネント】
- 3.ボックスがフューチャ選択待ち状態で立ち上がります。

【パターンボックス】
コピーしたいフューチャを選択します。
※フューチャをクリック選択以外に、ブラウザから選択することもできます。
- 4.「コンポーネント」の文字の下の3つのタブの真ん中「矩形状」をクリックします。
- 3.「列」内の上向矢印をクリックします。
- 4.フューチャをコピーさせたい方向に平行な辺をクリックします。
- 5.プレビューが表示されますので、
コピー方向が逆の場合は、上向矢印の右のボタンをクリックして反転させます。 - 6.その下の白枠内に、コピー数を入力します。
コピー数はコピー元もひとつとしてカウントします。 - 7.その下の白枠内に、コピー間隔を入力します。
- 8.「行」も同様に定義ができます。
※「列」でコピー数:3、「行」でコピー数:4とした場合、3x4=12のフューチャがパターンコピーされます。 - 9.「OK]で終了します。
- 10.放射状パターンは、4項の3つのタブの右側「放射状」をクリックする以外は、
矩形状パターンとほぼ同様の手順です。
回転なので「軸」を選択しなければなりません。
座標系のOrigin-X,Y,Z Axis以外でも、
"回転軸にしたい軸をもったフューチャの曲面"をクリックすれば選択出来ます。
また、アセンブリパネルのパターンコンポーネントの下に、
「ミラーコンポーネント」「コピーコンポーネント」がありますが、
これらは、コピー後に別のフューチャが作成されます。
(例:BLOCK.iptをミラー→BLOCK:MIR.iptが、コピー→BLOCK:CPY.iptというフューチャが配置されます)
これらはBLOCK.iptをベースとする派生パーツで、
単独での修正はできないフューチャですので、それを理解の上使用ください。
カテゴリー:アッセンブリする
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