拘束(3)
前回の「拘束(2)」の続きです。
前回の7までの手順で、裁断はさみがアッセンブリされた状態になっています。
- 8.裁断はさみがアッセンブリされましたがまだ完全ではありません。
表示ボックスの「適用」ボタンをクリックします。

【拘束-挿入のみ】
- 9.表示ボックス内の「タイプ」の左から2番目の「角度」ボタンをクリックします。
下図のように、赤い矢印が表示されている辺(2辺)を選択後、「角度」を「35度」に指定します。
表示ボックスの「OK」ボタンをクリックします。

【拘束-挿入と角度】
これで、裁断はさみが開いている状態のアッセンブリができました。
拘束駆動のやり方
アッセンブリでは裁断はさみの角度を35度に設定(はさみが開いた状態)しましたが、
実際のはさみは開閉して(角度0度~35度の範囲)動作します。
Inventorでは、拘束時に定義した数字を可変にして、連続的に
(アニメーション的に)作動させて確認することができます。これが拘束駆動です。
- 1.モデルブラウザを確認してください。
2番目に配置したフューチャのツリーの下に拘束(挿入と角度)が表示されています。
そのうち、「角度:1(35.00deg)」を選択して右クリックしてメニュー表示させます。

【ブラウザ】
- 2.メニュー表示中「拘束駆動」を選択します。
ボックスが開きますので、「開始」に0、「終了」に35を入力し
黒三角ボタン(再生、逆再生)をクリックすると、裁断はさみが開閉します。

【拘束駆動】
「開始」「終了」横の「ポーズ遅延」はコマ送り間隔を指示できます。
「0.1」と入力すると、動作が、1度づつ0.1秒間隔でコマ送り表示されます。
また、ボックス内の赤い二重丸ボタンで、WMVファイル形式でアニメーションファイルを作成できます。
カテゴリー:アッセンブリする
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