当サイトの解説はInventor11のバージョンで行っています。バージョンによっては、当サイトで解説している方法と操作が異なる場合もありますのでご注意下さい
INVENTORの使い方を学んでみませんか?

INVENTORはオートデスク社から販売されている、機械製造業の分野で使われている3D-CAD設計ソフトです。
オートデスク社と言うとAutoCADが有名ですが、最近は連携した機能も充実してきています。
当ブログでは、そんなInventorを基本操作方法から、図面作成・アセンブリ操作までを徹底解説をしております。
※初心者の人は「図解Inventor実習 - ゼロからわかる3次元CAD」(黄色の本)が分かり易いです
Autodesk Inventorは、㈱Autodesk社が提供するミッドレンジのヒストリー系3次元CADです。
CATIAなどのハイエンドよりも価格が安いミッドレンジとしての設計分野でのシェアは、
Solid Worksとほぼ2分して、最もポピュラーなCADの一つです。
ヒストリー系とは、モデル作成の時にその作成履歴が残るタイプの3D CADの事です。
ヒストリー系は他にPro/Engineer、CATIA等があり、モデルの修正/変更がし易いと言われています。
※逆に、ノンヒストリー系の代表はOne space Designer等があります

Autodesk Inventorは毎年バージョンアップされており、当サイトで扱うInventor 11は現時点で数世代古いバージョンです。
しかしながら、操作方法は最新バージョンでもにおいても大きな変更は加えられておりませんので、当サイトで紹介している基本操作方法とほぼ同じです。
※バージョンアップ情報等はAutodesk公式サイト等で確認下さい
Autodesk Inventorの使い方で注意すべき点としては、保存形式があります。
通常、多くのアプリケーションは古いバージョン形式の保存がありますが
(例:Word2007で作成してWord2003形式で保存など)、Inventorは古いバージョン形式の保存(=下位互換機能)ができないので注意が必要です。
(solidworksもやはり下位互換機能がないので一般的な3Dキャドではそれが当たり前なのかもしれません)
したがってInventorで作成したデータを相互でやり取りする場合は、同じバージョン同士である必要がありますのでご注意下さい。
※一応、上位互換機能はありますが、一方通行となってしまいます
Autodesk Inventor(オートデスク インベンター)使い方マニュアル:内容のご紹介
はじめに
AutodeskInventor(オートデスク インベンター)はどんなCADソフトか?というご紹介から、ソフトの特徴やファイル構成、画面構成などの基本的な事項を解説します。
モデルフューチャ作成手順
ここでは、モデルフューチャ作成手順を簡単に解説します。INVENTOR立ち上げから終了までの一連の操作方法の流れを述べますので、まずは、CADの感覚を掴んでください。
スケッチを作る
オートデスク インベンターにおけるスケッチの作り方を解説。スケッチツールの取り扱い方から、拘束のやり方、回転フューチャのスケッチのやり方などのご紹介。
フューチャを作る
作成したスケッチをフューチャする方法として、押出と回転の2通りの方法のやり方を解説します。その他、スイープによる作成方法、穴をあける方法、シェルコマンドの使い方などもご紹介します。
アッセンブリする
作成したフューチャを組立てる事をアッセンブリと言いますが、ここではそのアセンブリのやり方をご紹介します。その他、拘束やパターンコピー、干渉チェックなどの詳細も解説。
統合管理
Inventorのアセンブリのファイルには、構成フューチャとそれらの拘束情報しか持っていないため、データをやり取りする場合や名前を変更する場合等には注意が必要です。ここでは、データの統合管理の仕方を解説します。
図面を作る
Inventorでは、3Dモデル図から二次元の図面を作成することもできます。ここでは、図面を作成する方法とともに、図面中の寸法配置を行う方法を実例を用いて、ご紹介します。
